追肥はいつ・どれだけやればいい?元肥との違いから調べ直した
たことわ
たことわの畑日記
「水やりに正解はない」と言われることがある。確かに植物の種類・天気・気温・土の状態によって変わる。でも「基本的な考え方」はある。それを整理した。
朝(午前中)が基本。朝に水をやると日中の乾燥に備えられる。夜まで土が湿り続けることがなく、病気のリスクが下がる。夕方も可。ただし夜に土が湿りすぎると病気が発生しやすくなることがある。昼間(特に真夏の日中)はNG。地温が上がっている状態に水をやると地温が急変して根を傷める。また葉に水がかかると葉焼けの原因になる。
「たっぷり与える」が基本。「少量をこまめに」は表面の土しか湿らず、根が地表近くに集中して乾燥に弱くなる原因になる。「たっぷり」の目安は株元の土がしっかり湿る量。大きめのプランターなら底から水が流れるくらい。地植えなら半径30cmの範囲が深さ10cm程度まで湿る感覚。
「毎日やる」ではなく「土の状態を見てからやる」が正しい。指を土に2〜3cm差して、乾いていたら水やりのタイミング。湿っていればまだ不要。これが一番確実な方法。もっとしっかり管理したい場合は土壌水分計が便利。刺すだけで水分量の目安がわかる。安価なものでも十分実用的。
| 野菜 | 水の好み | 真夏の頻度目安 |
|---|---|---|
| ナス | 水をよく好む | 朝夕2回 |
| キュウリ | 水を好む | 朝夕2回 |
| トマト | やや乾燥気味が◎ | 朝1回(土が乾いたら) |
| ピーマン | 水を好む | 朝夕2回 |
「水やりは毎日」という感覚から「土の状態を見て判断する」に変えるだけで、野菜の生長が安定してくる実感がある。
祖父母から引き継いだ畑で、知識ゼロから始める30代の栽培記録です。アドバイスや指摘はコメントで教えてください。