栽培記録

ナスの「更新剪定」を思い切ってやってみた。こんなに切っていいの?と思いながら【家庭菜園記録⑩】

たことわ

ナスの記事で「更新剪定というものを知った」と書いた。7月下旬、実際にやってみた。「主枝を1/3〜1/2の長さに切り戻す」と書いてあった。今のナスの高さは80cmくらい。つまり30〜40cmの高さまで切る、ということになる。「こんなに切っていいの?」と思いながらもやってみた。

やる前の状態

7月中旬を過ぎた頃から、ナスの実の大きさが小さくなってきた気がしていた。皮のつやも以前より落ちている。「夏バテ」みたいな状態。これが更新剪定のタイミングのサインだと調べてわかった。

実際に切った

剪定ばさみをアルコールで消毒してから、思い切って主枝を半分くらいの高さで切った。側枝も同じくらいの割合で切り戻す。切り口が大きくなった枝には念のため園芸専用の癒合剤を塗った。一般的なのはトップジンMペースト(住友化学園芸)。木工用ボンドで代用する情報もネットに出てくるが、植物の治癒には対応しておらず雨で流れるため不適切。専用品を使うのが正しい。切り終わったあと、なんか丸裸みたいになってしまって「本当に大丈夫なのか」と不安になった。

切った後の管理

  • 追肥:剪定直後に化成肥料を追加。株元から30〜40cm離した場所に
  • 水やり:土が乾いたらたっぷり与える(夏は1日2回が目安)
  • 様子見:2〜3週間で新芽が出てくるはず

1週間後の様子

剪定から1週間後、切り口の近くから小さな芽が出てきているのを確認した。「生きてる」と安堵した。このまま順調に育てば、秋(9〜10月)に「秋ナス」が収穫できるはずとのこと。秋ナスは皮が薄くてやわらかいと聞いたので、楽しみにしている。

まとめ

  • タイミング:7月下旬〜8月上旬(実が小さくなってきたころ)
  • 切る量:主枝・側枝を1/3〜1/2切り戻す
  • 切った後:追肥+水やりを強化
  • 2〜3週間で新芽 → 9〜10月に秋ナス収穫が狙える

思い切ることが大事な作業だと感じた。


祖父母から引き継いだ畑で、知識ゼロから始める30代の栽培記録です。アドバイスや指摘はコメントで教えてください。

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