梅雨が明けたら畑の様子が一変した。急な晴れに植物がついていけてない話【家庭菜園記録⑨】
たことわ
たことわの畑日記
ナスの記事で「更新剪定というものを知った」と書いた。7月下旬、実際にやってみた。「主枝を1/3〜1/2の長さに切り戻す」と書いてあった。今のナスの高さは80cmくらい。つまり30〜40cmの高さまで切る、ということになる。「こんなに切っていいの?」と思いながらもやってみた。
7月中旬を過ぎた頃から、ナスの実の大きさが小さくなってきた気がしていた。皮のつやも以前より落ちている。「夏バテ」みたいな状態。これが更新剪定のタイミングのサインだと調べてわかった。
剪定ばさみをアルコールで消毒してから、思い切って主枝を半分くらいの高さで切った。側枝も同じくらいの割合で切り戻す。切り口が大きくなった枝には念のため園芸専用の癒合剤を塗った。一般的なのはトップジンMペースト(住友化学園芸)。木工用ボンドで代用する情報もネットに出てくるが、植物の治癒には対応しておらず雨で流れるため不適切。専用品を使うのが正しい。切り終わったあと、なんか丸裸みたいになってしまって「本当に大丈夫なのか」と不安になった。
剪定から1週間後、切り口の近くから小さな芽が出てきているのを確認した。「生きてる」と安堵した。このまま順調に育てば、秋(9〜10月)に「秋ナス」が収穫できるはずとのこと。秋ナスは皮が薄くてやわらかいと聞いたので、楽しみにしている。
思い切ることが大事な作業だと感じた。
祖父母から引き継いだ畑で、知識ゼロから始める30代の栽培記録です。アドバイスや指摘はコメントで教えてください。